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住宅設計イフの「暖かな家づくり」は、ある一人のお客様との出会いがスタートです。
寒さが大の苦手だというそのお客様は、
「どこにいても、寒さを感じない“本当に暖かい家”が欲しい!」
そんな願いを持ち「家探し」に5年以上の歳月を費やしていました。
「建築家として、その願いを叶えたい。」
「どうすればそのような家がつくれるだろうか?」
「ただ断熱性を高めるだけではそのような家にはならない。」
日々悩んでいる際に目に止まったのが、
雪国で絶大な支持を受ける「FB工法」という家づくりでした。
寒い冬に訪れた長野県で、私の家づくりへの想いが一変しました。
案内して頂いたのは、3階建てで開放的なお宅でした。
不思議に感じたのは、冬だというのに皆さん薄着で、しかも家中のほとんどの扉が開いたまま。
なのに、何の違和感もなく、冬だということを忘れてしまうほど家中が“じんわりと暖かい”。
「体の芯から暖まるので、雪の積もる庭先に出ても 30分位ならサンダルで平気なんです。」と話す笑顔を拝見し、
「これだと!」という気持ちの高ぶりを感じました。
あれから十数年。
今では、私も「FB工法の家」の住人となり、「暖かく心地良い冬」を過ごしています。
人は、どんなにこだわったものでも、年月と共に新鮮みや、感動が薄れていきます。
目で見るもの全てがそうかもしれません。
しかし、何年、何十年と時がたっても飽きないものがあります。
それは、冬だということを忘れてしまうほどの「自然な暖かさ」。
目ではなく、全身で「心地良い」と感じる「住環境」です。
生涯1度の家づくりだから、生涯暮らす家だから、大切なものを真剣に考えたい。
今年も
寒い冬がやってくる。
だけどわが家は、
どこにいても暖かく
日だまりのように「心地良い」。
「暖かな家専門店」
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